※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。
がんの治療には、手術や放射線、抗がん剤のほかに、ホルモンの働きを調整するホルモン療法があります。女性ホルモンが関わる乳がんや子宮内膜がんでは、黄体ホルモン製剤が用いられることがあります。
個人輸入代行サービス「メデマート」では、SAMARTH PHARMA社が製造するエンデースを取り扱っています。有効成分は酢酸メゲストロール40mgで、日本では未承認ですが、海外では乳がん・子宮内膜がんのホルモン療法などに用いられてきた成分です。
がんに関わる薬は、病状や治療計画に合わせて専門医が判断するものです。この記事では、エンデースの基本情報と注意点を整理しますが、使用を検討する場合は必ず主治医に相談してください。
エンデースとはどんな薬か
エンデースは、黄体ホルモン(プロゲステロン)に似た構造を持つ酢酸メゲストロールを有効成分とするホルモン剤です。海外では主に、進行・再発した乳がんや子宮内膜がんの症状を和らげる目的のホルモン療法に用いられているとされています。
| 商品名 | エンデース |
|---|---|
| 有効成分 | 酢酸メゲストロール 40mg |
| 分類 | ホルモン剤(錠剤) |
| 海外での主な用途 | 乳がん・子宮内膜がんのホルモン療法、がんやAIDSに伴う食欲不振・体重減少への対応など |
| メーカー | SAMARTH PHARMA |
| 発送国 | 台湾(日本郵便・到着目安10〜14日前後) |
また、アメリカでは高用量の酢酸メゲストロールが、がんやAIDSに伴う著しい食欲不振・体重減少に対して用いられることがあります。こうした使い方でも、用量や期間は医師が病状を見ながら決めるものです。
酢酸メゲストロールの作用と特徴
女性ホルモンのひとつであるエストロゲン(卵胞ホルモン)は、女性の体にとって大切なホルモンですが、乳がんや子宮内膜がんの一部では、がん細胞の増殖に関わっていると考えられています。
酢酸メゲストロールのような黄体ホルモン製剤は、エストロゲンの働きに対抗する方向に作用し、ホルモンに反応して増殖するタイプのがんの進行を抑えることが期待されています。すべての乳がん・子宮内膜がんに用いられるわけではなく、ホルモン受容体の有無など、がんの性質を調べたうえで適応が判断されます。
| 作用の方向 | 黄体ホルモン様の作用でエストロゲンの働きに対抗する |
|---|---|
| 対象となるがん | ホルモン受容体陽性など、ホルモンに反応するタイプのがん |
| その他の用途 | 高用量での食欲増進(作用の仕組みは十分に解明されていないとされる) |
食欲増進の作用については、海外の報告で一定の割合の方に食欲の改善がみられたとされていますが、効果の現れ方には個人差があります。
また、ホルモン剤であるため、服用によって体重増加やむくみ、顔の丸みなど見た目の変化が出ることもあります。こうした変化が治療上許容できるかどうかも含めて、主治医と相談しながら判断することになります。
期待されている働きと使用前に知っておきたいこと
エンデースは、がんのホルモン療法の一部として、専門医の管理のもとで使われることを前提とした薬です。次の点をよく理解しておきましょう。
- 日本では未承認の成分であり、国内の標準治療として処方される薬ではない
- 現在受けている治療(抗がん剤、他のホルモン剤、放射線など)との組み合わせによっては、効果や副作用に影響する可能性がある
- 体重を増やしたい、食欲を上げたいといった目的で、がん・AIDSなどの診断がない方が自己判断で服用するものではない
- 女性ホルモンに関わる薬のため、自己判断で開始・中止すると体調に大きな影響が出ることがある
がんの治療中は、ご本人やご家族が「できることは何でも試したい」と感じることもあるでしょう。その気持ちは自然なものですが、海外の薬を取り入れたいと考えたときこそ、まず主治医やがん相談支援センターなどに相談し、治療全体の中で意味があるかどうかを確認することが大切です。
エンデースの飲み方
酢酸メゲストロールは日本では未承認のため、用法・用量はアメリカなど海外での承認内容が参考にされています。用量は目的によって大きく異なり、実際には主治医が病状に応じて決めます。
| 乳がんのホルモン療法 | 1日160mgを4回に分けて服用(1回40mg=1錠)とされる |
|---|---|
| 子宮内膜がんのホルモン療法 | 1日40〜320mgを数回に分けて服用とされる |
| がん・AIDSに伴う食欲不振 | 高用量(1日400〜800mg)が用いられることがあるとされる |
飲み忘れた場合は、気づいたときに1回分を服用し、次の服用時間が近い場合は1回飛ばしてください。2回分をまとめて飲むことは避けましょう。
服用中は、血液検査や体重・血圧の確認など、定期的な診察を受けることが前提です。自己判断で量を増やしたり、途中でやめたりしないでください。
副作用・使用上の注意と保管方法
主な副作用として、子宮出血、月経異常、むくみ、体重増加、ムーンフェイス(顔が丸くなる)などが報告されています。重い副作用として、血栓症、うっ血性心不全、アナフィラキシー、視覚障害などが起こることもあるとされています。
- 足の腫れや痛み、急な息切れ・胸の痛み、手足のしびれや言葉のもつれ:血栓症の可能性があるため、すぐに受診
- 急なむくみの悪化、息苦しさ:心不全の可能性があるため受診
使用できない、または慎重な判断が必要な方
- 成分でアレルギー症状が出たことがある方
- 手術後1週間以内の方
- 脳梗塞・心筋梗塞・血栓性静脈炎などの既往がある方
- 心臓の病気や動脈硬化症のある方
- 原因のわからない性器出血、肝障害、乳房の病変、高カルシウム血症のある方
- 妊娠中・妊娠の可能性がある方、授乳中の方
- 他のホルモン剤や薬を使用している方
保管は湿気と直射日光を避けた涼しい場所で行い、小さなお子様の手の届かないところに置いてください。
エンデース(酢酸メゲストロール)のまとめ
エンデースは、黄体ホルモン製剤の酢酸メゲストロール40mgを含む錠剤で、海外では乳がん・子宮内膜がんのホルモン療法や、がん・AIDSに伴う食欲不振などに用いられてきました。一方、日本では未承認で、血栓症などの重い副作用にも注意が必要な薬です。
医薬品の個人輸入は自己責任で行うものですが、がんに関わる薬は特に、自己判断での使用は避け、必ず主治医の管理のもとで検討してください。
内容量や在庫、最新の販売条件はメデマートの公式ページでご確認ください。
※本記事は個人輸入代行サービス「メデマート」の取扱製品および一般的な成分情報に関する情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。
※海外からの個人輸入医薬品のご使用は自己責任となります。使用前に医師や薬剤師などの専門家にご相談ください。



コメントを残す