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LINE証券 決算銘柄ナイトセールの有望銘柄の探し方!

LINE証券 決算銘柄ナイトセール
後出しジャンケン投資! LINE証券 決算銘柄ナイトセール


LINE証券が株のタイムセール以外で、利益の出そうな新キャンペーンを開催しています。

それが決算銘柄ナイトセールです。

ますます、LINE証券口座を開設するメリットが増えてきましたよ!

LINE証券 決算銘柄ナイトセールとは

11月からは、3月期決算企業の3月期上半期決算発表が本格化しますが、LINE証券の決算銘柄ナイトセールは、そんな状況をキャンペーン化した後出しジャンケン的なセール・キャンペーンです。

決算発表後の銘柄を、決算発表前の株価で購入できるところに攻略性があり、ここが所謂、後出しジャンケン的なところとなっています。

市場の閉まる15時以降に、決算発表のあった銘柄の中から、業績が予想以上に良かった銘柄市場が閉まっている間(ナイトセールの時間帯)に購入し、翌日の午前9時、つまり市場が開いてから売れば、勝率はかなり高く、利益も得られる可能性が高いことが容易に想像つくと思います。

もっと深掘りするのであれば、こうです!

決算発表前に市場が予測する業績を、決算発表後が上回っていた場合、その銘柄の株価が上昇する可能性が高い⇒その株を購入したいが、決算発表が15時以降の場合買えるのは翌日の午前9時以降⇒でもLINE証券のナイトセールを利用すれば、17時~21時まで買うことができる!⇒翌日の午前9時に売却⇒恐らく結構な利益!?

こんな決算銘柄ナイトセールですが、開催期間は11月9日~11月13日までとなっており、いずれも17時~21時の購入のみ可能な夜間取引です。

通常は、手数料として1%かかるのですが、ナイトセール中の夜間取引は手数料が無料となっています。

これは参加するしかありません!

決算銘柄ナイトセールで買いたい有望株の探し方

LINE証券 株のタイムセールは、クーポンを使って株を購入するキャンペーンなので、株価×購入上限数が最も高い数字となる銘柄を購入すれば良かったのですが、決算銘柄ナイトセールは、少し頭を使います。

決算発表前の市場の予想を上回る決算発表がされた銘柄を買わなければならないからです。

しかも、その決算発表は市場の閉まる15時以降でなければなりません。

なぜなら15時前に発表された場合、その決算内容を加味してしまった終値となってしまうからです。

ということで、決算発表前の市場の予想を上回る決算発表が15時以降にされた銘柄が、決算銘柄ナイトセールで買いたい有望株ということになります。

とは言っても、その作業自体がもはや無理ゲーという人も多いと思います。

でも大丈夫です!
簡単に突破できます!

LINE証券に装備されている決算ビジュアルレポートを使えば、良いのです。

AIで株価が上がりそうかどうかを判断したレポートで、株初心者でも一発でわかるような表示になっています。

決算銘柄ナイトセール開催期間中は、こちらページに16時以降にアクセスをすると、対象銘柄一覧を見ることができます。

各銘柄を一つずつクリックし、変遷したページを下にスクロールすると表示される、決算ビジュアルレポートをクリックしてください。

そして決算発表15時以降で、AI株価トレンド予想が、「上昇の可能性が高い」 or 「上昇の可能性あり」という銘柄を探せば良いのです。

例えば、下記のような銘柄です。

ナイトセールの有望株

これは11月9日の有望株の一つで、実際、翌日に株価は上昇していました!

決算銘柄ナイトセールは17時勝負!

16時以降に上記の方法で、決算銘柄ナイトセールの有望株を一つ見つけたら、後は17時の開催まで待つだけです。

1分前にはこのページで待機し、17時00分00秒になったらその銘柄のリンクをクリックして、「1株から購入する」をクリック、予算内で買い込みましょう!

決算銘柄ナイトセールは、17時から4時間の開催ですが、一瞬で勝負が決まります。

なので、有望株は一つだけ抑えておけば大丈夫なのです!

運の良かった一握りの人たちだけが、利益を狙えるというキャンペーンとなっています。

セール終了まで、毎日運試ししてみましょう!

LINE証券口座を持つメリット

LINE証券口座を保有すれば、このようなウマウマなキャンペーンに参加することができます。

でもそれ以外にもメリットがあります。

例えば、LINEポイントをLINE Pay残高に換えることができます。

LINEポイントには有効期限があり、付与されてから180日後に消失してしまいます。

でもLINE証券口座があれば、入金をLINEポイントで済ませ、それを出金することで、有効期限を気にしなくて済むLINE Pay残高にすることができます。

しかもリアルタイム交換です。

株に投資する以外の使い道もあるのです!

LINEポイント⇒LINE Pay残高交換というルートを作り出してくれるだけでも、LINE証券の口座開設を申し込んでおいて損はないと言えると思います。

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