暗号資産取引所「BITPOINT(ビットポイント)」を利用しているユーザーに向けて、運営から非常に重要なアナウンスが発表されました。
VCTRADEサービスとのサービス統合に伴い、BITPOINTサービスにおける「暗号資産の入出金(全銘柄)」および「日本円の入金(即時・振込)」の各サービスが終了することになります。なお、日本円の出金については今後も引き続き利用可能です。
本記事では、検索でも注目を集めている「BITPOINT VCTRADEサービス」の統合に伴う変更内容の詳細をはじめ、終了スケジュール、暗号資産を継続利用するための「事前移管」の手順、そして出金制限に関する重大な注意点を分かりやすく徹底解説します。
🚨 BITPOINTサービス一部終了の要点サマリー
- サービス終了日時:2026年11月30日(月)13:00まで
- 終了するサービス:暗号資産の入金・出金(全銘柄)、日本円の入金(即時・振込)
- 引き続き利用できるもの:日本円の出金
- 継続利用の条件:VCTRADEサービスへの「事前移管申込」を完了させること
- 事前移管の受付開始:2026年11月10日(火)予定
BITPOINTにおけるサービス終了のスケジュールと対象内容
今回のサービス終了は、SBI VCトレードにおける「VCTRADEサービス」との統合に向けたものです。まずは、いつ何が使えなくなるのか、具体的なスケジュールと対象項目を確認しておきましょう。
2026年11月30日をもって終了する機能一覧
BITPOINTサービスにおいて、2026年11月30日(月)13:00の終了日時を迎えると、以下の機能が完全に停止されます。
- 暗号資産の入金(全銘柄の受け入れ停止)
- 暗号資産の出金(外部ウォレットや他取引所への送金停止)
- 日本円の入金(即時入金および銀行振込による入金の停止)
この時間以降は、BITPOINT口座への日本円の追加や、保有している暗号資産を外部へ移動させる手続き(出金申請)が一切できなくなります。口座に残したままにするのか、事前に移動させるのかを早めに判断する必要があります。
日本円の出金は引き続き利用可能
ユーザーが最も気にかかる「日本円の出金」については、サービス終了後も引き続き利用することができます。
そのため、保有している日本円を自身の銀行口座へ戻すこと自体は11月30日以降も可能です。ただし、暗号資産を現金化して日本円を出金したい場合は、暗号資産の売却や移動のタイミングを逆算してスケジュールを立てる必要があります。
暗号資産の入出金を継続するための「事前移管」手続き
「今後もBITPOINTやVCTRADEの仕組みを使って暗号資産の入出金を続けたい」というユーザーに向けて、統合後の継続ルートが用意されています。
VCTRADEサービスへの事前移管の仕組みと日程
VCTRADEサービスへの事前移管をあらかじめ完了させておくことで、BITPOINTサービスでの入出金終了後も、引き続き暗号資産の入金および出金を利用し続けることが可能になります。
事前移管の申込受付は、2026年11月10日(火)から開始される予定です。対象ユーザーや具体的な移行ステップについては、専用の特設サイトにて順次案内されます。
期限間際の出金や設定変更における重大な注意点
「事前移管を使わずに、今のうちに自分の外部ウォレットへ暗号資産を出金しておきたい」という方は、直前での手続きに十分注意してください。
新規に出金先アドレスを登録した場合や、既存のアドレス・宛先タグ(メモ)を変更した場合、セキュリティ上の理由から一定期間出金が制限されます。終了間際の11月30日直前にアドレス変更等を行ってしまうと、制限期間中に受付が終了し、出金できなくなるトラブルが懸念されます。
また、トラベルルールに基づく確認などで出金申請が「取消済」となった場合、終了日時を過ぎると再申請が不可能になります。出金を希望する場合は、時間に余裕を持って手続きを行いましょう。
誤入金や振込のトラブルを防ぐためのポイント
サービス終了日時を過ぎたあとに発生しがちなトラブルや、誤って資金をロックさせてしまうリスクについても事前に把握しておくことが重要です。
終了日時以降の送金・振込に関するリスク
2026年11月30日(月)13:00の終了日時を過ぎたあとに、誤ってBITPOINTサービスの入金用アドレスへ暗号資産を送付しても、お客様の口座には一切反映されません(最悪の場合、資産が失われる恐れがあります)。
同様に、日本円の振込入金についても、終了日時以降は銀行側で振込先口座を登録していたとしても絶対にお振込みを行わないようご注意ください。
今後の対策と情報のキャッチアップ
今回のBITPOINTとVCTRADEサービスの統合および入出金停止は、暗号資産を運用する上で非常に影響の大きい仕様変更です。
特に「外部への暗号資産の移動」や「日本円の即時入金」を普段から利用していた方は、11月30日のリミットに向けて早めの資産整理や移管手続きの準備を進めておきましょう。
詳しい事前移管の申込方法や、特設サイトで発表される最新情報については、以下の公式ページをご確認ください。



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