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メデマートで買えるシクロプロギノバ(女性ホルモン剤)

シクロプロギノバ

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40代後半から50代にかけて、ホットフラッシュ(急なほてりやのぼせ)、発汗、気分の落ち込み、めまいなどの不調に悩む女性は少なくありません。こうした更年期の症状に対して、医療機関で行われる治療の一つがホルモン補充療法(HRT)です。

個人輸入代行サービス「メデマート」では、ドイツのBayer(バイエル)社が製造する女性ホルモン剤シクロプロギノバを取り扱っています。卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモンを組み合わせた、周期的に服用するタイプの薬です。

この記事では、シクロプロギノバの成分と特徴、ホルモン補充療法の中での位置づけ、飲み方の考え方、そして服用前に必ず知っておきたい注意点を解説します。

シクロプロギノバの概要

シクロプロギノバ(Cyclo-Progynova)は、欧州などで更年期のホルモン補充療法に用いられている女性ホルモン剤です。1シートに白色の錠剤11錠と薄茶色の錠剤10錠の計21錠が入っており、2種類の錠剤を順番に飲んでいく仕組みになっています。

女性ホルモンのエストロゲンは、10代半ばから40代前半にかけて多く分泌され、その後は閉経に向けて減少していきます。エストロゲンが急に減ることで、自律神経のバランスが乱れ、ほてり、発汗、動悸、イライラ、不眠などの更年期症状が現れやすくなるとされています。

ホルモン補充療法は、減少したエストロゲンを薬で補うことで、これらの症状をやわらげることを目的とした治療です。シクロプロギノバは国内では承認されていない薬で、国内のHRTでは別のエストロゲン製剤や黄体ホルモン製剤が使われています。

シクロプロギノバの成分と特徴

白色錠(11錠) エストラジオール吉草酸エステル 2mg
薄茶色錠(10錠) エストラジオール吉草酸エステル 2mg+ノルゲストレル 0.5mg
分類 女性ホルモン剤(錠剤)
対象 女性
メーカー Bayer(ドイツ)

エストラジオール吉草酸エステルは、体内でエストラジオール(天然のエストロゲンと同じ構造のホルモン)に変わる成分です。エストロゲンを補うことで、ほてりや発汗などの症状をやわらげるほか、骨量の減少を防ぐ目的でも用いられています。

一方、子宮がある女性がエストロゲンだけを長く使うと、子宮内膜が厚くなり、子宮体がんのリスクが高まるとされています。そのため、子宮がある方のHRTでは黄体ホルモンを組み合わせるのが一般的で、シクロプロギノバでは後半の10錠にノルゲストレルが加えられています。黄体ホルモンを服用する期間のあとには、月経のような出血(消退出血)が起こることがあります。

ホルモン補充療法の中での位置づけ

ホルモン補充療法は、更年期症状をやわらげる治療として国内外で広く行われていますが、誰にでも適しているわけではありません。日本産科婦人科学会などの指針では、治療を始める前に問診や血圧測定、血液検査、乳がん・子宮がん検診などを行い、HRTを受けても問題がないかを確認することが推奨されています。

HRTを受けられない、または慎重な判断が必要とされる主なケース

  • 乳がんや子宮体がんの治療中、またはその既往がある方
  • 血栓症(静脈血栓症、肺塞栓症)や脳卒中・心筋梗塞の既往がある方
  • 原因のわからない不正出血がある方
  • 重い肝臓の病気がある方
  • 妊娠中、または妊娠の可能性がある方

また、更年期のような症状は、甲状腺の病気やうつ病など、別の病気でも起こることがあります。症状の原因を確かめるためにも、まずは婦人科や更年期外来で相談することをおすすめします。国内では、HRTの多くが健康保険の対象となっています。

シクロプロギノバの飲み方の考え方

シクロプロギノバは、1日1錠を、白色錠11日間、続いて薄茶色錠10日間の順に服用し、その後7日間の休薬期間を設けるという周期で使われるのが一般的です。休薬期間中に消退出血が起こることがあります。

ただし、服用を始めるタイミングや、休薬期間を設けるかどうか、どのくらいの期間続けるかは、閉経の状況や体の状態によって医師が判断します。自己判断で開始したり、量を変えたりしないでください。

  • 毎日できるだけ同じ時間に服用する
  • 飲む順番(白色錠→薄茶色錠)を間違えないようにする
  • 飲み忘れた場合の対応は、医師・薬剤師の指示に従う
  • 服用中は定期的に乳がん・子宮がん検診や血液検査を受ける

なお、シクロプロギノバは避妊薬ではありません。閉経前の方が使用する場合、避妊の効果は期待できないため注意が必要です。

ホルモン補充療法は、症状が落ち着いたあとも漫然と続けるのではなく、定期的に続けるかどうかを医師と見直していくものとされています。やめるときも自己判断ではなく、医師と相談しながら進めてください。

副作用・注意点と保管方法

主な副作用として、乳房の張りや痛み、頭痛、吐き気、むくみ、不正出血、消退出血などが挙げられています。服用を始めてしばらくの間に現れやすいとされていますが、続く場合は医師に相談してください。

特に注意が必要なのが血栓症です。ふくらはぎの痛みや腫れ、突然の息切れや胸の痛み、激しい頭痛、視力の低下、ろれつが回らないといった症状が出た場合は、すぐに服用を中止して医療機関を受診してください。喫煙は血栓症のリスクを高めるとされています。また、長期間のHRTでは乳がんのリスクがわずかに高まるとの報告もあり、定期的な検診が欠かせません。

  • 服用中の薬(抗てんかん薬、一部の抗菌薬、セント・ジョーンズ・ワートなど)がある方は、作用に影響することがあるため医師に伝える
  • 湿気と直射日光を避け、子どもの手の届かない場所で保管する

処方が必要なホルモン剤を個人輸入で使用した場合、健康被害が起きても公的な救済制度の対象外となります。個人輸入は自己責任となるため、医師の診察と定期的な検査のもとで使用することを強くおすすめします。

シクロプロギノバのまとめ

シクロプロギノバは、エストラジオール吉草酸エステルとノルゲストレルを組み合わせたバイエルの女性ホルモン剤で、更年期のホルモン補充療法に用いられている薬です。メデマートでは個人輸入の手配ができます。

ホルモン補充療法は、血栓症や乳がんなどのリスクを踏まえ、医師が事前の検査と定期的なフォローを行いながら進める治療です。更年期の症状に悩んでいる方は、まず婦人科や更年期外来で相談してください。商品の詳細と最新の価格は、メデマートの公式ページで確認できます。


※本記事は個人輸入代行サービス「メデマート」の取扱製品および一般的な成分情報に関する情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。
※海外からの個人輸入医薬品のご使用は自己責任となります。使用前に医師や薬剤師などの専門家にご相談ください。

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