※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。
「体に熱がこもりやすい」「のぼせやほてり、疲れやすさが気になる」という方の間で、中医学(中国の伝統医学)の考え方にもとづく漢方製剤が注目されることがあります。
個人輸入代行サービス「メデマート」では、香港の老舗漢方メーカー位元堂(ワイユエントン)が製造する清熱方「位元堂」 5g×10袋を取り扱っています。党参(とうじん)や黄耆(おうぎ)、野菊花(のぎくか)などの生薬を配合した、水に溶かして飲む顆粒タイプの漢方です。
この記事では、清熱方「位元堂」の考え方や配合生薬の特徴、期待されている働き、飲み方の目安、服用を控えるべき人などの注意点を解説します。
清熱方「位元堂」の概要
位元堂(WaiYuen Tong Medicine)は、香港で長い歴史を持つ漢方メーカーです。香港では、日常の健康管理に漢方製剤を取り入れる習慣が根づいており、位元堂の製品も薬局などで広く販売されています。
清熱方は、中医学で「熱証(ねっしょう)」と呼ばれる状態、つまり体に余分な熱がこもって、のぼせ、ほてり、口の渇き、微熱感などが出やすい状態を整えることを目的とした処方です。「清熱」とは「熱を冷ます」という意味を持つ言葉です。
なお、本品は風邪薬ではないと案内されています。また、日本国内では医薬品として承認された製品ではなく、香港の漢方製剤を個人輸入するという位置づけになります。
清熱方「位元堂」の配合生薬と特徴
公式ページで紹介されている主な生薬は次のとおりです。
| 党参(とうじん) | キキョウ科の植物の根。中医学では気を補い、疲労感や食欲不振に用いられてきた生薬 |
|---|---|
| 黄耆(おうぎ) | マメ科のキバナオウギの根。滋養強壮の目的で用いられる生薬で、国内の栄養ドリンクにも使われている |
| 野菊花(のぎくか) | キク科の植物の花。中医学では熱を冷まし、目の疲れなどに用いられてきた生薬 |
| 崗梅根(こうばいこん) | モチノキ科の植物の根。南中国で清熱の目的に用いられる |
| 剤形・容量 | 顆粒 5g×10袋 |
このほかにも複数の生薬が配合されており、生薬の抽出液を噴霧乾燥して濃縮し、顆粒状に仕上げているとされています。水に溶かして飲むため、煎じる手間がかからず、さわやかな味わいで飲みやすいことが特徴として挙げられています。
漢方製剤は複数の生薬の組み合わせで作られており、配合量や組み合わせによって性質が変わります。各生薬の詳しい配合量は公表されていないため、成分が気になる方は届いた商品の表示を確認してください。
期待されている働きと向いている人
清熱方は、中医学の考え方で、体の余分な熱を冷ましながら「気」を補い、体内の水分バランスを整えることを目的とした処方とされています。のぼせやほてり、多汗、口の渇き、疲れやすさ、夏場の食欲不振などが気になるときに用いられてきました。
ただし、漢方製剤の働き方は体質によって大きく異なります。中医学では、同じ「疲れ」でも体質(証)によって合う処方が違うと考えられており、体が冷えやすい方や胃腸が弱い方には合わないこともあります。
検討されることが多いのは次のような方です。
- のぼせやすい、ほてりを感じやすい体質の方
- 暑い季節の疲れや食欲不振が気になる方
- 日頃の健康管理に香港の漢方を取り入れてみたい方
ほてりやのぼせ、疲労感は、更年期、甲状腺の病気、貧血、感染症などが原因で起こることもあります。症状が続く場合は、まず医療機関で原因を確かめることをおすすめします。
漢方は、薬のように特定の症状をすぐに抑えるものというより、体質や体のバランスを整えることを目的に、ある程度の期間続けて様子を見るものとされています。生活リズムや食事、睡眠を整えることとあわせて取り入れることで、日々の体調管理に役立てやすくなります。
清熱方「位元堂」の飲み方
一般的な目安は、1日2〜3回、1回2袋を常温の水に溶かして服用する方法です。漢方製剤は、食前や食間(食事と食事のあいだ)など胃に食べ物が少ないときに飲むことが多いですが、胃の調子に合わせて調整してください。
- 熱湯ではなく常温の水に溶かす
- 決められた量を超えて飲まない
- ほかの漢方薬と一緒に飲む場合は、生薬が重複していないか薬剤師に確認する
- 服用中の薬がある方、持病がある方は事前に医師・薬剤師に相談する
漢方は、体質に合っているかどうかを見ながら続けることが大切です。しばらく飲んでも体調に変化がない、あるいはかえって調子が悪くなったと感じる場合は、服用をやめて専門家に相談しましょう。
国内の漢方薬局や漢方外来では、体質を見たうえで処方を選んでもらうこともできます。自分の体質がわからない方は、一度相談してみるのもよいでしょう。
飲む時間を毎日だいたい決めておくと、飲み忘れを防ぎやすくなります。外出時は1回分の小袋を持ち歩き、水に溶かして飲むと続けやすいでしょう。
服用を控える人・注意点と保管方法
公式ページでは、次のような方は服用を控えるよう案内されています。
- 妊娠中、または妊娠の可能性がある方
- 風邪で熱がある方
- パッケージが破損している場合
生薬であっても、体質によっては胃の不快感、発疹、かゆみ、下痢などの症状が出ることがあります。違和感や過敏な反応が出た場合は、すぐに服用を中止し、医師に相談してください。黄耆やキク科の植物にアレルギーがある方も注意が必要です。
授乳中の方、子ども、高齢の方、持病があり治療中の方も、自己判断で服用せず医師・薬剤師に相談しましょう。
- 湿気と直射日光を避け、涼しい場所で保管する
- 開封後はなるべく早めに使い切る
- 子どもやペットの手の届かない場所に置く
海外の漢方製剤を個人輸入した場合、国内の基準で品質が確認された製品ではなく、健康被害が起きても国内の救済制度の対象外となります。個人輸入は自己責任となることを理解したうえで検討してください。
清熱方「位元堂」のまとめ
清熱方「位元堂」は、香港の老舗・位元堂が製造する顆粒タイプの漢方製剤で、党参、黄耆、野菊花などの生薬を配合し、体にこもった熱を冷ますことを目的とした処方です。メデマートでは個人輸入の手配ができます。
漢方は体質によって合う・合わないがあり、妊娠中や発熱時などは服用を控える必要があります。気になる症状が続く場合は医療機関に相談し、体質に合わせて取り入れてください。商品の詳細と最新の価格は、メデマートの公式ページで確認しましょう。
※本記事は個人輸入代行サービス「メデマート」の取扱製品および一般的な成分情報に関する情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。
※海外からの個人輸入医薬品のご使用は自己責任となります。使用前に医師や薬剤師などの専門家にご相談ください。



コメントを残す