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「口内炎が痛くて食事がつらい」「なかなか治らない口の中のただれがある」――口の中のトラブルは、小さくても日常生活への影響が大きいものです。
個人輸入代行サービス「ベターヘルスストア」では、ステロイド成分トリアムシノロンアセトニドを含む口腔用の塗り薬「ケナコルト新0.1%口腔用ペースト」を取り扱っています。
この記事では、ケナコルト新0.1%口腔用ペーストの成分と特徴、使われる症状、使い方、注意点と受診の目安を整理します。口の中の症状は別の病気が原因のこともあるため、長引く場合は歯科や医療機関で相談しましょう。
ケナコルト新0.1%口腔用ペーストとはどんな薬か
ケナコルト新0.1%口腔用ペーストは、アボット・ヘルスケア(Abbott Healthcare)がインドで製造している、口の中の粘膜に塗るペースト状の薬です。有効成分としてトリアムシノロンアセトニドを0.1%含み、1本7.5g入りです。
トリアムシノロンアセトニドは、合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)の一種です。国内でも同じ成分を0.1%含む口腔用軟膏(オルテクサー口腔用軟膏など)が医療用医薬品として使われているほか、同成分の口内炎用の貼り薬や軟膏が一般用医薬品としても販売されています。
| 商品名 | ケナコルト新0.1%口腔用ペースト |
|---|---|
| 有効成分 | トリアムシノロンアセトニド |
| 濃度 | 0.1% |
| 内容量 | 7.5g |
| 製造元 | アボット・ヘルスケア(インド) |
| 参考となる国内の薬 | オルテクサー口腔用軟膏0.1% |
トリアムシノロンアセトニドの成分と特徴
ステロイドは、炎症を起こす物質がつくられるのを抑えることで、赤みや腫れ、痛みを和らげる作用をもつとされています。トリアムシノロンアセトニドを口の粘膜に直接塗ることで、患部の炎症を抑えることを目的に用いられます。
この製品のようなペースト(軟膏)タイプは、唾液で流れにくいよう粘膜に付着しやすい基剤が使われているのが特徴です。塗ったあとは患部を覆うように膜をつくり、食べ物などの刺激から守る役割も期待されています。
患部に直接使うため、飲み薬のステロイドと比べると全身への影響は少ないとされていますが、長期間・広範囲に使えば影響が出ることもあります。
ステロイドには作用の強さによるランクがあり、トリアムシノロンアセトニドの口腔用製剤は、口の中の粘膜に使うことを前提に濃度が設定されています。皮膚用のステロイド軟膏を口の中に塗るといった使い方は、成分や基剤が異なるため避けましょう。
ポイント:口内炎の多くは1〜2週間ほどで自然に落ち着くとされています。2週間以上治らない、繰り返し同じ場所にできる、しこりがあるといった場合は、別の病気の可能性もあるため受診しましょう。
ケナコルト新が使われる症状と向いている人
国内の医療用の同成分製剤は、びらんや潰瘍を伴う難治性の口内炎や舌炎、慢性剥離性歯肉炎などに用いられています。
- 歯科や医療機関で、ステロイドの塗り薬が適していると言われたことがある方
- いわゆるアフタ性口内炎がときどきできる方
- 患部に薬を塗る手間をかけられる方
一方で、口の中の症状には、カンジダなどの真菌やヘルペスなどのウイルスによる感染症が原因のものもあります。こうした感染が原因の場合、ステロイドを塗ると悪化するおそれがあるため、原因がはっきりしない場合は自己判断で使わないでください。発熱や全身の発疹を伴う場合も、すぐに受診しましょう。
口内炎は、疲れや睡眠不足、栄養の偏り、歯や入れ歯が当たる刺激などがきっかけになることもあります。薬で炎症を抑えるだけでなく、生活リズムを整える、合わない入れ歯を歯科で調整するなど、原因への対策もあわせて行うと再発を防ぎやすくなります。
ケナコルト新0.1%口腔用ペーストの使い方
使い方の目安は、口の中を清潔にしてから、適量を1日1〜数回、患部に塗る方法です。症状に応じて回数は調整されます。
塗る前に、ティッシュや綿棒で患部の唾液を軽くふき取っておくと、薬がつきやすくなります。塗るときは指ではなく綿棒などを使い、こすらずに薄く乗せるようにしましょう。
- 食後や寝る前など、口の中を清潔にしてから塗る
- 塗ったあとしばらくは飲食やうがいを控える
- 塗り忘れても多めに塗らず、気づいたときに通常量を塗る
- 数日使っても良くならない、悪化する場合は使用をやめて受診する
- 子どもに使う場合や妊娠中・授乳中の方は、事前に医師・歯科医師に相談する
副作用・注意点と保管方法
報告されている副作用には、口の中の不快感(しびれ感など)、味覚の異常や味覚の低下、過敏症状などがあります。
重大な副作用として、まれに口の中の感染症(カンジダ症など)が起こることがあります。白い苔のようなものが付く、痛みが増すといった変化があれば、使用を中止して受診してください。長期間の連用は避け、症状が落ち着いたら使用をやめましょう。
保管は直射日光を避けた涼しい場所で行い、お子さまの手の届かないところに置いてください。別の容器に移し替えず、使用後はキャップをしっかり閉めましょう。使用期限を過ぎたものは使用しないでください。
個人輸入について:海外医薬品の個人輸入は自己責任となり、国内の医薬品副作用被害救済制度の対象外です。使用前には必ず医師・薬剤師に相談してください。
ケナコルト新を個人輸入する際の確認ポイント:商品を受け取ったら、外箱や容器に記載された成分名・含有量・使用期限が注文内容と一致しているかを確認しましょう。海外製品は日本語の説明書が付かないことが多いため、使用方法に迷ったときは自己判断せず、医師・薬剤師に相談してください。
個人輸入した商品は、購入した本人が使うことを前提に輸入が認められているものです。家族や知人に譲ったり、販売したりしないようにしましょう。特に医薬品の譲渡や販売は法律で禁じられています。
ベターヘルスストアのケナコルト新0.1%口腔用ペーストのまとめ
ケナコルト新0.1%口腔用ペーストは、ステロイド成分トリアムシノロンアセトニドを含む口腔用の塗り薬です。粘膜に付着しやすいペーストで患部を覆い、口内炎などの炎症を抑える目的で用いられています。
感染症が原因の口内炎では悪化するおそれがあるため、原因がはっきりしない場合や長引く場合は、歯科や医療機関で相談しましょう。個人輸入は自己責任で検討してください。
在庫や最新の価格は、ベターヘルスストアの公式ページで確認できます。
※本記事は個人輸入代行サービス「ベターヘルスストア」の取扱製品および一般的な成分情報に関する情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。
※海外からの個人輸入医薬品のご使用は自己責任となります。使用前に医師や薬剤師などの専門家にご相談ください。



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